プレスリリース

ガイド業務を強力サポート!京阪バスの定期観光「おこしバス」にて、スマホで聴ける多言語音声ガイドサービスを開始~アプリ不要・76言語対応。乗客のスマホへ自動翻訳!持続可能なインバウンド受入の仕組みを構築~

2026年11月06日

プレスリリース

WILLER ACROSS株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宿谷 勝士、以下「WILLER ACROSS」)、および株式会社モバイル・プランニング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:岸本 大樹、以下「モバイル・プランニング」)の2社は、京阪バス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:三浦 達也、以下「京阪バス」) が運行する「おこしバス」(京都定期観光バス)の一部コースにて、多言語対応機器(ポケトーク for ツアー)を活用した新しいガイドサービスを試験導入しました。

海外からのインバウンド旅行者が急増する一方、外国語で案内できるガイドの不足が全国で大きな課題となっています。本取り組みにより、「多言語対応可能なガイド不足の解消」と「インバウンド観光客の満足度アップ」を同時に叶える、新しい仕組みづくりに挑戦してまいります。

■背景と現場の課題
京都をはじめとする人気の観光地では、インバウンド観光客や在日外国人が増える一方で、英語や中国語などで案内できる観光ガイドやバスガイドの不足が深刻な問題となっています。
しかし、従来の多言語ガイドシステムは「バスへの専用機械の取りつけ工事が高額」「乗客に専用アプリを入れていただくのが大変」「ガイドの機械操作が難しくて現場が混乱する」といった課題があり、導入に踏み切れない事業者が多く存在していました。

■ 「ポケトーク for ツアー」を活用した車内ガイドの特長
本サービスは、バスの改修工事や高額な機械を取り付ける必要がなく、乗客もガイドもカンタンに使える画期的な仕組みです。

⑴乗客は自分のスマホで読み込むだけ(※アプリのダウンロードは不要です)
乗客は車内にあるQRコードを自分のスマホで読み取るだけで使えます。事前にアプリを入れたり、専用のイヤホン端末を貸し出したり消毒したりする手間が一切かかりません。

⑵ガイドは日本語で話すだけ!76言語へ自動で翻訳
ガイドが端末に向かっていつも通り日本語で案内するだけで、乗客のスマホ画面に76の言語で文字と音声が即座に届きます。外国語が話せる専門ガイドを探す必要がなく、既存のガイドのまま手軽にインバウンド対応が可能です。

⑶取付工事が不要で、すぐに導入できる
大がかりな改修工事や専用設備の設置が不要なため、観光バスをはじめ、観光クルーズやアイランドホッピング、ガイド付きの街巡りなど、幅広い現地アクティビティへ手軽に導入可能です。

■全国の交通事業者さま・観光事業者さまへ
WILLER ACROSS、モバイル・プランニングの2社は、本取り組みを通じて全国の事業者が抱える「多言語対応のガイド不足」「インバウンド対応の遅れ」といった悩みの解決をお手伝いいたします。
「外国語ガイドを準備したいけれど費用を抑えたい」「アプリを入れさせる案内は現場が回らない」「今のガイドさんのまま多言語対応したい」などの課題を抱えている事業者さまは、ぜひお気軽にご相談ください。
お問い合わせ:https://willer-across.co.jp/contact/

<各社概要>
■WILLER ACROSS株式会社 会社概要
WILLER ACROSSは、パートナーとの共創で社会に新たな価値を生み出す会社です。地域や企業が持つ資源・強みと、WILLERが培ってきた交通、観光、コンテンツ、DXなどの知見、さらに異なる分野や発想を掛け合わせ、これまでにない体験やサービス、仕組みを創出しています。異なるものを掛け合わせる「VALUE REMIX」戦略を掲げ、パートナーとともに、新たな価値で未来をつくります。
所在地:東京都中央区京橋一丁目13番1号 WORK VILLA KYOBASHI 6階
代表者:代表取締役社長 宿谷 勝士
https://willer-across.co.jp/#company

■株式会社モバイル・プランニング
所在地: 東京都中央区築地2-3-4  メトロシティ築地新富町5階
代表者: 代表取締役社長 岸本 大樹
https://mobile-p.co.jp/

■京阪バス株式会社
所在地: 京都府京都市南区東九条南石田町5番地
代表者: 代表取締役社長 三浦 達也
https://www.keihanbus.jp/
本サービス導入コース:清水寺ライン(観光ガイド付き)、京都三大名所~金閣寺・銀閣寺・清水寺~